2008年1月 6日 (日)

旧田中邸

今日は新たに日本の洋館をご紹介します。

いやぁ良かった。まだ関東に残ってた。

埼玉県は川口市にある、田中徳兵衛さんの洋館へお邪魔してきました。

今年初豪邸ウォッチ!写真10枚くらい載せますw

実は田中さんのことはまったく知らなかったんですが、味噌の醸造で財を成した方のようです。

大正に建てられた木造煉瓦造り3階建て、チューダー・ゴシック様式の洋館は川口市が7億円で買い取ったもの。(チューダーというのはイギリスの王侯貴族が好んでいた様式)

では基礎知識はこれくらいで、スタート。

Dscn0587 道路を走っていくと突如現れます。

本当に道路のすぐそばに建ってるんですよね。

あと2歩下がると道路に出てしまって轢かれるのでこれが限界でした。

このくるくるっとした門扉が素敵!!

Dscn0588 玄関を内側から。

全体的に洋風というより和風のが強い気がします。

玄関も引き戸だし、上の窓も大抵ステンドグラスをはめたりするんだけど障子風。

Dscn0589 そしてお部屋はこんな感じ。んー素敵☆

これは応接間だったかな?

これまた部屋が小ぶりで、うまいこと全景が撮れず・・・。

彫刻たっぷりの重厚な造りがすべてツボでございまうす。

Dscn0591_3 どこだか忘れてしまったけど、

この家唯一のステンドグラスです。

小さくて分からないとは思いますがこのように乳濁したステンドグラスはアメリカ式のもの。

本で勉強しました(`・ω・´)

Dscn0601 洋館を見ていていつも思うんですが。。

この画像の、ドアの取っ手のとこ見てみて。

位置がすんごい低くない??

いくら昔の人は背が低いと言ってもさ、低すぎると思うんだよね~。

あたしでさえ低いと思うもん!

でも今まで見た洋館はどこも低かった。不便じゃないんだろうか。。

Dscn0613 さて、洋館の一番の見所と言っても過言ではない、階段室。

しゃがみこんで何とか全景を撮ろうと頑張った写真ですw

階段の手すりは金持ちの凝り所だからね。

でも今思えば洋館に付き物の、階段窓のステンドグラスが無い!

あんま好きじゃなかったのかな。

Dscn0605 これはただ載せたいだけです。

フラッシュをオフにしたらいい感じに撮れたので。

3階建てだから階段が長くて素敵なのよー。

Dscn0606 最上階の大広間。

ここにお客様を呼んでパーティーするんです。

素敵すぎる(;へ;)

とまぁ、こんな感じでした。

洋館と和館からなってる上に、やっぱり和館の方が大部分なんだよね。

数奇屋作りの和館は昭和になってから増築したって言ってたけど、どうにも和風の方が多かった気がします。

つい最近まで実際に住んでいたそうで。

こうして一般公開してくれてる家、もっと増えたらいいのになぁ。

| | コメント (0)

2007年11月15日 (木)

鳩山会館

今日はこれだけでは終わりません。

Dscn0468

更に電車を乗り継ぎ護国寺へ。文京区は音羽。

豪邸ウォッチャーが次に目を付けていた、旧鳩山邸です。

この門から家まで何故かすごい坂。。

この辺て坂が多いのかしら・・・昔の人はこの坂を?・・・すげい急・・・・ハァハァ

Dscn0466 と、途中で「猿の腰掛け」を発見!

猿の腰掛けってキノコだったんだね。

知らなかった。これは腰掛けるよねー。(適当)

Dscn0426 そして上りきって到着!

あぁ!この車寄せ前田侯爵んちとソックリ!

けど、なんか寸詰まり・・・(・ω・;)

と思ってさっき前田侯爵んちの写真見たけどやっぱ幅が全然違った!

あんま敷地は広くないようで。。

Dscn0427 入り口が素敵ですね。

大正時代への入り口です。

どんくらい豪邸なんでしょうね。

揉み手しながら入りたいくらいワクワクしますね。

赤じゅうたんが家主の重みを物語ります。

あ、鳩山邸って鳩山一郎さんのお家よ。分からなかったらググろう。

Dscn0442 食堂です。このシャンデリアの質素な感じがこれはこれでイイ!

どことなくチャチ?何か重厚な感じがあまり・・・。

造りは重厚なのに見栄えはんー?て感じが時代を感じる訳でもありますが・・・・。

Dscn0449 階段です。階段はねー豪邸の見所のひとつですよね。金持ちは凝るんですよ。

見えますか、窓のステンドグラス。

豪邸の階段はステンドグラス。これデフォ。

日本画ってのが珍しいね。上の方に飛んでるのはもちろん「鳩」であります。

この家は随所に「鳩」がいるのです。

Dscn0445 そして2階に。この部屋なんでしょうね?

改装前は6部屋にも別れてたようです。

採光がすごく良いうえ加湿器ガンガンで汗だくな部屋でした。

Dscn0437 さて庭に参りましょう。

ここにも「鳩」を見つけました。鯉を見つめる鳩。

そしてDscn0455 庭から。絶景であります!

この雲ひとつない空!キレーー!!

さっきまで誰もいなかったのに、2階を見てるうちに団体のオバサマたちが到着してしまいました。残念。

やーしかし今日はよく晴れててほんとに空がキレイだった。

家としてはちょっと小さかったかな。

やっぱり岩崎邸のデカさと敷地の広さには劣りまくりますね。内装も。

財閥ってすごいんだねー。首相って金持ちなわけじゃないんだねー。

生まれ変わったら財閥のお嬢様っと・・・。

| | コメント (0)

2007年6月 1日 (金)

旧古河邸庭園

さてー今日は、旧古河邸庭園のバラを見に行ってきました!

朝起きたら素敵なまでの曇天。

家出ようとしたら雨。

歩き出したら本降り。

やるじゃねぇか、空。

え、目的地変える?むしろ引き返す?とか話してたけど、電車乗って都内に向かえば向かうほど晴れてくる空。

どうしてうちの周りはいつも雨なんでしょう(=ω=)

寒いと思ったのに結構暑いし。日焼け止めとかノーマーク。

と、ぎゃーぎゃー言いながら着きまんた!

(ちなみに途中で逆の電車乗ってしまいかなりロス)

Dscn1367s 見て!素敵~。

これ、あのジョサイア・コンドルです!

デターヽ(´∀`)ノ

コンドルさんセンス良すぎーヽ(´∀`)ノ

古河さん金持ちすぎーヽ(´∀`)ノ

ただ1つ残念なのは、中に入るのは予約が必要なんです。

しかも往復ハガキで。

このサイバーな時代に往復ハガキて・・・今日び若い子は使い方知らんよ・・・。

仕方なく外からジロジロ見つつ庭園のバラを見に庭へ。

小さいしおそらく見ごろがもう終わりかけてるのでちょびちょびしか咲いてませんがそれでもやっぱりバラは最強です。

Ssss そんな珠玉のバラたちをダイジェストでドゾー。

ケータイで画像が見られないキミはパソコンへ走ろう。m9(・ω・)

真紅のバラも素敵だけどやっぱりピンクが好き。

クリスチャンディオールとかプリンセスミチコってバラとかあったよ。

庭園の真ん中から振り返ると・・

070601_12570001 キレー(´∀`人)

真っ青な空、濃い緑、そしてレンガ!

いやー素敵。快晴がまぶしすぎる。

そのまま下の日本庭園へあるって行きます。

おっきい池があってデカイ鯉と・・

070601_13000002 カメー(´∀`人)

ほんとそこかしこに亀・亀・亀!!

なんか久しぶりに泳いでる亀を見て軽く感動。

しかも、親亀の上に小亀が乗ってたんです。

どーして乗っかるんだろう。カワユス。

庭園を散歩したらまだ13時。

これからどーしよう?

長くなったので一旦終わり。

| | コメント (0)

2007年5月27日 (日)

旧前田侯爵邸洋館

今日は、ずっと行きたかった旧前田侯爵邸にお邪魔してきまんた。

何度も言いますが私は大の洋館スキーです。

ここは雑誌に載ってて内部も一般公開(しかもタダ!)してるというので絶対行ってやろうと思ってたんです。

やっぱ外観だけでなく内部も見ねばね。

Dscn13652見てくださいよこの外観。

どことなくホーンテッドマンションみたいな感じ。

これはコンドル設計じゃないですがもろにツボな感じです。

昭和4年だったかな、建ったの。

内部の写真は載せるとキリがないので1枚だけ。

どんな感じか大体分かるかと思います。

Dscn13352 もうね、素敵すぎる。こーいったものに出会ったとき、うまく言葉が見つからない自分の語彙の少なさに腹が立つ。

でもやっぱりこの一言に尽きるんだな。

こ ん な 家 に 住 み た い !!!

何十年も前に実際に、何十年も前の人がこの家で生活してて、ここを歩いてた。

そー考えるだけですげぇって思うんです。

昭和4年てどんな時代?

ものすごいブルジョア生活してたここのお嬢様たちはどんな人だろ。

不思議なのが、次女の部屋が三女の部屋より狭いこと。笑

次女はそれでよかったのかな。結構狭かったけど。

いちいち素敵な飾りでいちいち重厚で、とにかく素敵。

本場の洋館も好きだけど、ちょっと日本人に合わせた日本の洋館が好きなの。

Dscn13622 生い茂る深緑と間からチラチラ顔をのぞかせるレンガがたまらない。

レンガスキーでもあるので。

岩崎邸行ったのも去年の5月だったな。

やっぱりこの季節が一番キレイに見えるのかな。

もう少し前の庭の手入れしてくれれば完璧。

他にも見学できる素敵な洋館ないかなー。

| | コメント (0)

2006年5月21日 (日)

旧岩崎邸庭園

に、行ってきました!

やばい、ちょ~素敵。コンドルさんGJ!!

パンフ下に置いて来ちゃったから詳しいこと忘れちゃったけど、不忍池の近くにある三菱創始者の岩崎さんの別宅?迎賓館です。

あの時代には珍しいヨーロッパ建築なんだけど、暖炉とか柱とか階段の手すりとかイチイチ細かい彫刻が施されてて、すんごい素敵でした。

生まれ変わったらあんな家に住みたい!!

明治とか昭和初期っていいよね。大好き。

あの家に何十年も前、実際にあの頃を生きてた三菱財閥の人たちが誰かをもてなしてウロウロ歩き回ってたなんて考えたらもう・・・!!!

木造の重厚な感じがまたイイんだよね。

壁一面に模様が入ってたり、ピンクだったり赤だったりミントグリーンだったりするんだけど当時はかなり最先端だったんじゃないかな。

あと離れにこれまた珍しい撞球室(ビリヤード場)があるんだけどこっちはスイスの山小屋がモチーフなんだって。

ちょっとホコリかぶって薄暗かったけど、洋館と地下通路で結ばれてるの!!

あたし子供だから地下通路とか言われたらかなりワクワクしちゃう!!w

洋館自体も地下室があるみたい。お手伝いさんが50人くらいいたりとか、ほんとにお金持ちだったんだね~うらやま。

細かいとこは立ち入り禁止だったから見られなかったんだけど、実際に自由に歩き回って見たいよ~~!!

触ったりとかしないから・・(´ω`)

似たもので江戸東京建物園もオススメ。

Dscn0662_1 Dscn0671

Dscn0677_1 Dscn0699

| | コメント (0) | トラックバック (0)